本日10月11日で、JDACは10周年を迎えました！
これまで支えて下さった皆様、本当にありがとうございます！
これからのJDACでは、
新たな資格の創設、新たなプロジェクトの始動も予定しています。
ダンスを通じ、より多くの方の力となれるよう、努めて参りますので、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします！
代表の久岡よりご挨拶です。
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一般社団法人ダンス教育振興連盟JDACはおかげさまで、10周年を迎えることができました。これまで支えて下さった会員の皆様、ダンス関係、教育関係、スポーツ関係、自治体、企業の皆様に心より感謝申し上げます。
JDACは義務教育におけるダンス必修化に合わせて2011年に設立致しました。
ダンスが苦手な学校の先生方や指導にお困りの方々の一助となり、充実したダンス教育が行われることを目指して、ダンス指導の資格を創設し、指導者養成事業をスタート致しました。
スポーツ庁、厚生労働省をはじめとした関係機関に後援をいただきながら、資格取得者は10,000名を超え、全国各地で学校、自治体、企業等でご活躍いただいております。また老若男女問わず、ダンスを通じてココロもカラダもより健やかに、豊かになっていただくべく、「介護予防」や「療育」といった専門分野にも取り組んでいます。
そして2022年には新たに「幼児教育」分野における資格「こどもダンス指導士」を創設致します。
「ダンスで社会貢献」を果たす。
この使命のもと、次の10年に向けた新たなプロジェクトも展開して参りますので、どうぞご期待ください。そして今後も変わらぬご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
一般社団法人ダンス教育振興連盟JDAC
代表理事 久岡 和也
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