JDAC資格保持者活動紹介
【ダンス教育指導士:江崎隼さん】
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JDACメイン資格となるダンス教育指導士をお持ちの
江崎隼さんは、現在、公立高校で体育の非常勤講師そしてダンス部の指導のサポートもしておられます。
江崎さんのダンスへの想いは熱く、
大学時代のゼミの先生にご協力いただいてダンスを創作する意識についての研究もされていらっしゃいます。
おもにPop,Lock,Soulといったジャンルなどを9年、
ダンスインストラクターとして2年ご活躍されております!
江崎さんは、教育現場での実践的なダンス指導についてより学びたいと思い、
ダンス教育指導士試験を受けられました。
資格を取得したことで、運動部活動サポーターなど教育現場でダンス指導させていただく際に
資格があることで信用につながったとおっしゃっています。
また、ダンス指導をできる環境の幅が広がること、
指導に自信が持てることをダンス教育指導士の魅力であるとおっしゃっていました。
★これからダンス教育指導士試験を受ける方・受けるか迷っている方へ!
ー「筆記試験は、やるべきことをしっかりやれば大丈夫だと思います。
実技試験は、指導される立場の人のことを考えながら話し方や表情などに気をつけ、研修会で学んだ内容を自分なりの指導に落とし込んでいくと良いと思います。
資格を持つことで自信を持ってダンス指導ができるようになると思います。迷っているならぜひチャレンジしてみてください。」
とアドバイスを頂戴しましたので、ぜひご参考いただければと思います!
JDACは今後の江崎さんの活動を応援していきます!
インタビュー詳細内容を
後日、『資格保持者の声・活動状況』
https://www.jdac.jp/information/voice にてアップいたしますので、
ぜひぜひチェックしてください!!
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